私の家の中での自慢の場所として、玄関があります。玄関というのは、人に見られる場所であるので綺麗にしたいですね。ところが以前の玄関の場合は、綺麗に見せることができませんでした。それは、なんといっても玄関が狭いのです。玄関が狭いので、その狭いところにいろいろな物を置いたりして、汚くなっていたのです。 そんな時、マイホームとして玄関収納を作ることにしたのです。玄関には、絶対収納する場所が必要ですね。そのことがわかっていたので、しっかりリサーチをすることにしました。その結果、靴を収納する場所ともう一つ作ることにしたのです。 その場所というのは、服をしまうことができる空間です。服もそのままかえってきた時に、玄関に置きっぱなしになっていたことも有り困っていたからです。服を掛けることができる、そんなスペースを作ることにより玄関が煩雑になることがなくなると思ったのです。そこは、思った以上にとても便利で家族全員使っています。 |
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マイホームはエクステリアも重要、
一般にマイホームである家や住居というのは、団地住宅や集合住宅は別にしても、一戸建てのマイホームというのは、其の周りは何らかの形で地面や敷地に囲われています。 従って、マイホームをこれから敷地内に建てようとする時は、家の周囲のことも合わせて建築するのが一般的です。 これらの家の周囲の環境を整えることを実は外構工事、又はエクステリアといい、それらの工事は無論、住宅建築とは別に、改めて設計したり工事をしたりします。 これを英語で現したのが“エクステリア”とも言います。 「エクステリア」とは元来は、住宅の周囲の全ての事、即ち外溝全般のことでありましたが、現在では家や住居の内部の装飾と言われる「インテリア」に対する言葉としても使われ、やはり、見た目が綺麗で、美しく外回りを飾る事を意味します。 家の境目である門やフェンス、それにカーポート、テラスなどの建造物の他にも、周囲の生垣、植込みや花壇や庭造りにおけるガーデニングもエクステリアに含まれます。 即ち、マイホームの室内は勿論、外部も併せて如何に綺麗に整えて、生活するのに必要と思われる屋外の施設をどう作るか、これが^「エクステリア」と言われるもので、比較的重要な事項になります。 |
閉店舗をリフォームして二間続きの部屋に
かっては小規模ながら店舗を構えていましたが、理由(わけ)あって閉店してしまいました。 其の結果として店舗を改装リフォームして、一部屋増築した形にしましたが、其の部屋というのは店舗を普通の居間に改造し、隣の部屋と繋いで二間続きの部屋にしようと取り組みました。 リフォーム理由は、今は家族4人で暮らしていて特に不自由はないが、二人の子供独立して孫が出来、身内家族が大幅に増えた為、今までの一部屋では狭過ぎたのです。 家族皆んなで相談した結果、旧店舗の板の間を改造して、続きの和室の部屋と同じ高さの床の洋間に改造することでした。 地元の知り合いの建築設計屋さんに頼んでリフォーム屋さんを紹介してもらい、相談の結果“何とかできるでしょう”ということなので、見積もりをお願いしました。 問題は、続き部屋になるため中間部分の柱がなくなり、補強の必要があったのですが大工さんが言うには天井部分に補強用の梁を通せば問題ないとのことでした。 見積もり費用も当初思っていたより安く上がりそうなので、以前ウッドデッキを施工した相模原市の大工さんの仕事の都合を見計らって一気にリフォームをしてもらいました。 お陰で、ふすま板で仕切られたのみの広々とした二間続きの部屋になりまして、遊びに来る孫たちも大ハシャギでした。 |
住宅リフォーム住んでみて、後悔したこと
数年前に相模原市の自宅のフローリングを張り替えたのですが、大々的に住宅リフォームをすることになり、家族それぞれに希望と言うか願望を話し合いました。 そのなかでも、実際にやったのがキッチンのリフォームをしたのですが、照明を大きめのものにすることと、食器乾燥機をつけることでした。 照明は前が少し小さいものだったので暗くて、家族みんなが暗いよねと言う意見だったので大きめのものにしました。 食器乾燥機はついてなかったので、つけようと言うことになりました。 食洗機をつけたかったかったのですが、場所的に無理だということで、断念しました。 食器乾燥機は、やはりつけて良かったと思います。 食器を洗ったあと、そのままいれておけばいいので便利です。 しかし、照明については失敗したなと後悔しています。 確かに明るくなりました。 でも、蛍光灯も大きくて交換時に本当に大変でした。 そして、買いにいくのも大変ということで実際に生活してみて使ったことで分かったことでした。 リフォーム前は当たり前に照明を大きくと思っていましたが、あとで後悔しました。 |